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ABOUT

闇の精霊の無限なる力をより完璧に制御することができる黒曜剣。
黒曜剣は「太刀」と「幻影剣」の2種類の姿を持ち、
自然の力を消滅させて放つ魔法と共に駆使することで、変則自在な攻撃を繰り出すことができる。

※キャラクター56レベル達成以降に闇の精霊から受諾できるクエストをクリアすることで、覚醒武器を装備することができるようになります。

ウェポンチェンジ
戦況に応じて「太刀」と「黒曜剣」を使い分ける
太刀

鋭い動きを駆使しながら、太刀で強力な攻撃を繰り出す。
遠距離から魔法を放ち、相手の隙を生み出すこともできる。

黒曜剣

状況に応じて、「太刀」と「幻影剣」を使い分け、召喚して近接攻撃を繰り出し、
さらに「幻影剣」と精霊を消滅させて得る力を利用して遠距離攻撃を放つ。

SKILL

スウィフトスラッシュ

一瞬で敵に近づき、周辺に硬直ダメージを与える。

ラストブレス

前方に強力な魔力を込め爆発させ、敵に大ダメージを与える。

憎悪の種

広範囲へ幻影による攻撃を与える。

STORY

ダークナイト、無限なる力の源を支配する。

彼女たちは外の世界に溶け込もうとしなかった。
カーマスリビアを離れて彷徨う彼女らの足は、荒涼たる原野で止まった。
そして、自らが高貴なる女神の子孫であり、故郷を守った英雄であるという事実を改めて心に刻んだ。
いつかまた故郷に戻り、堂々とカーマスリビアの守護者と名乗れる日がくることを思い描きながら、
彼女たちは鍛錬を続けた。

ある日、少女は汗だくになり目を覚ました。
恐怖に押しつぶされそうになり、声を出すことすらできなかった。

揺れる巨大な樹が見え、その樹は炎の中で悶えるように揺れながら悲鳴をあげた。
炎は恐ろしい早さで広がり、全ての命を燃やし尽くそうとしていた。
地が炎に覆われたとき、誰かが自分を見下ろしているように感じた。
少女が目をあけた時、悪夢は少女の目の前から消え去っていた。

理性を取り戻した少女は、自分が見たものを姉妹たちに伝えた。
もはや、誰も少女の話を軽んじることはできず、
いつか訪れるであろう災いに備える必要があった。

まず彼女らは、姉妹たちと対抗策を論じようとカーマ-グラナに使節団を送った。
しかし、最近までアヒブと紛争を起こしていたガネル達は、ダークナイトを快く迎えなかった。
歳月を経て、カーマスリビアはかつての姿を取り戻しつつあったが、
ベディルとガネルとの溝は深まるばかりだった。

少女は、誰かがこの災いを防がねばならないと主張したが、
自然精霊の力が満ちるカーマスリビアを離れては、
十分に力が発揮できないことは誰もがわかっていた。
少女は夢で感じた恐るべき存在を再び思い出し、
以前よりもはるかに強力な力の源を手に入れなければならないと考えた。

少女の意見に反対する者も多く、
この地の命運をかけて危険な賭けをしようとしているとの批判も相次いだ。
自然精霊の力を使う今までの方法を維持しながら力を倍増させ、
より精密に制御できる新たな技術を見つけなければならないという主張が支持された。
いつ訪れるか分からない災いを前に、彼女らはまた分裂していった。

以前とは比べものにならない程、強力な力を手に入れたというアヒブの一員たちが
どのように知ったのか、いばらの地から少女を訪ねてきた。
噂通り、アヒブは以前とはまったく異なる姿になっていた。
一目ではお互い姉妹と呼ばれた存在には見えないほどに。

アヒブ達は彼女らの故郷を覆った黒い精霊の力を受け入れていた。
彼女らは闇の精霊の力について、”乾くことのない泉”と表現した。
しかし、彼女らはどこか異様で、自ら考えるのではなくまるで誰かの命令を受けて動いているようだった。

闇の精霊の力はダークナイト、正確にはベディルととても似ていた。
彼女らは精霊を支配してその力を奪って使おうと試み、
闇の精霊は彼女らの精神を取り込んで支配しようとしていた。
やがてすぐに、その力に支配されてしまう者が現れ始め、
力を抑えられず、痛みに苦しんで狂人になったり、見たものを無差別に攻撃した。
その過程で命が助かった者も、彼女らのもとへ訪れたアヒブのような姿となり、
目は殺意と欲望に燃えていた。

幸い、新たな技術の開発には成果があった。
”黒曜剣”という新たな装備で精霊の力を引き出し、より精密に制御できるようになったのだ。
実際、この”黒曜剣”は闇の精霊の力に飲まれた者たちに対しても、大きな効果があった。

その頃、少女は闇の精霊と紙一重の攻防を続けていた。
その力に支配されればすべてが水の泡になってしまう。一瞬の油断もできなかった。
耳元で魅惑的な言葉を囁いてきて、油断すると、途端に鋭い牙を見せて彼女の自我に噛みつこうとした。

どれほどの時間が経ったか分からない。
もしかすると、すでに世は灰になってしまったかもしれない。

ついに少女は黒い精霊の一番奥深いところ、その源と向き合うことができた。
そこで鏡に映ったかのように少女と同じ形の、黒い姿を見た。
黒い姿に向かって手を伸ばすと、風に舞う塵のごとく消えてしまったが、
少女は自らの手がなにかを掴んでいることを感じた。

その日以降、荒野の向こうで太陽が落ちるような爆発を見たと言う人々が現れた。

目を覚ました少女は何一つ思い出すことができなかった。
唯一、彼女が覚えていること、もうすぐ世界に巨大な災いが訪れると言うことだけだった。
少女は目を開き、小さくつぶやいた。

“カーマスリビアは私が守らなければ。”

WALLPAPER

※本ページで公開されている内容は、開発工程により、実際に導入される内容と異なる場合がございます。